HOME > Tranning trip fishing
Tranning trip fishing
2005-KONA(コナ)HAWAII-ISLAND(ハワイ島)Hilton Waikoloa Village Hotel
躍動する大地のエネルギーを感じる「ビックアイランド」ハワイ島KONAへ。
オアフ島と違って、フィッシングにはここしかないと狙ってました。
ホテルに着いたらすぐにレンタカーを借りて、島の移動は全部これで。フォードの4WDなのでオフロードもOK。
ホテルは25ヘクタールあり、ラグーンを渡る船やモノレールで移動する楽しいエンターテイメントホテル。
ただ、オーシャンタワーの5090室にしたのでメインロビーまで、えらい距離。
釣りです。朝4:30、静かなホテルを抜け出し、まだ使い方を良く解ってないフォードで出発。
HONOKOHAU HARBORへ。到着すると港のメインゲートは閉まっていて、STAFF用?入口から侵入し、オフィスを捜しウロウロ。
フィッシングガイドのウッキーさんのお薦めのLAYLAEclipse-37フィートをチャーター。船長はBRUCE EVANSさん。白髭のナイスガイです。
昨日の打ち合わせでポイント<VV>でカジキを狙います。
沖はベタ凪で、水深は20m程。島のSouth-Pointを真南とすると、真西にあたります。PENフルセットで流しますが魚の気配がありません。天気は良いのですが、「このまま何も来ないのかなぁ?」と思いながら、お昼寝。・・・ZZZZ..。
最高に気持ち良いのですが、お昼寝に来た訳ではありません。
他船もかなり出ていますが、無線を聞いているとノーヒットの様です。
ポイント<F>へ移動し、終日流し続けたのですが、ノーヒット、NO-FISH.。
港に上がって、船長や常連のフィッシャーマン達が集まる「ハーバーハウスレストラン」で食事。ここは釣り人しか来ない安くて美味いお奨めの店。特にポキとフィリー・ステーキ・バーガーは美味い。ローカルビールを飲みながら再訪を誓う。しかしみんな体格が良い。このハンバーガー見ればわかるけど・・。
他日は、KONAからHIROへ愛車?フォードでロコモコ喰いながら山越え。(途中で野生の山羊を発見)ビーチでシュノーケルしたり、(足はダイビングシューズを履いていたけど、手は素手だったのでガンガゼに刺されて大変)たくさんいる海亀と泳いだりしていました。竜宮城まで行く予定だったのですが、息が続きませんでした。West Kailua-Konaのダイビングショップ「Breeze Hawaii」にも行ってみました。
今回は釣れませんでしたが、次回、待ってろよカジキ君。Big-IslandにはJALの直行便で。
2004-Los-Cabos(ロスカボス)& Los-angeles
The Westin Regina Golf & Beach Resort Hotel The Renaissance Holly-Wood Hotel
NWA航空でロサンジェルスまで。LAからALASKA AIRLINESでコルテス海に面したロスカボスへ。
カリフォルニア半島の先端に位置する、芸術作品の様なウエスティンホテルに。
やってくれましたアラスカ航空。バゲージをロスト。・・・・!!。空港の出口で
「ロストだ!!」「いや、ミッシングでロストではない!」の解んないスペイン語の中で、やっと遅延補償の小切手をもらった。1バゲージに付きUS$50-x2の計US$100-。・・・で、ほぼ手ぶらでチェックイン。
この時点でもう釣りは黄色信号。世界級のカジキの街に来たのに・・・。なんてこった。荷物は3日後らしい。どうすんのぉ~。
とにかくカボ・サンルーカスのショップで2~3日分のパンツやシャツ買ってちょっと安心。街でサンドバギーを借りて、真っ白な砂浜をブッ飛ばす。最高に気持ち良いです。空港で張り切りすぎたのか、もう年なのか、途中で体調不良に。頭の上にはコンドルが二羽ぐるぐる回っているし、「あ~、あのコンドルに食われるのかなぁ~」なんて考えてました。
2日後、回復し、街でぶらぶらしたり、ダイバーの集まる「Deep Blue」でウェットスーツ借りてTwo Lover’s Pointへ行って潜ったりしてました。
魚はやたら多い。ヒラマサらしき大きな群れが真下をゆっくり通り抜けて行きます。ペリカンやアシカもたくさんいます。
ここはブラッド・ピットが映画「トロイ」の撮影があったと地元の人が自慢してます
港近くにはフィッシングショップがいっぱい。釣り人にはたまりません。
PiscesやBisbee’sに寄って情報収集。地元ルアーを一本買ってニッコリ。
Bisbee’sの釣り大会は優勝賞金が2億円超ですが、世界中の太公望が集まる凄い大会です。ギャンブル性が強すぎてI,G,F,A(国際ゲームフィッシング協会)には認められていませんが、いつか出てみたいものです。松方弘樹が参加したみたいですが、何処かのTV局がスポンサーに着かなければ、とても無理です。
帰りにロサンゼルスで2日。ハリウッドやビバリーヒルズなどを探索。アラスカ航空で貰った小切手を換金するのに手間取って、サンタモニカへ行ってみようと思っていたけど、中止。
ロスト騒ぎに体調不良。なんかすごい旅だった。次回は大カジキ、2本予定してます。
2003-United Arab Emirates DUBAI(UAE・ドバイ)The Fairmont Dubai & Hotel Burj Al Arab
7つの首長国で約30年前に建国したUAE。
「アラビアのロレンス」なんかをイメージしていたけど、街は素晴しく近代的。
取りあえず「ドバイ博物館」へ行ってUAEの歴史や文化をお勉強。「ジュメイラモスク」も訪れてみました。
街に出ると「スパイス・スーク」や「ゴールド・スーク」など段々アラブっぽくなって来ました。金価格は無税だし、日本の半分位かな?
ラクダに会いたくて「デザートサファリ」にGMCの4WDで参加。タイヤの空気抜いて、砂漠の砂丘を駆けおりる。「この辺はもうオマーンかな?」とガイド。何処が国境なのか分からない。テキトーだな。
ラクダと共にアラビア料理や「ベトウィン(遊牧民)」の暮らしも体験。
有名だと云うから、ジュメイラビーチに突き出たレストラン「Marina」やバージュ・アル・アラブの水中レストラン「アル・マハラ」などで食事した。(高け~、ついて行けません)
その後、ウォーターパークWild-Wadiでたっぷり遊んでから、
さて、そろそろ釣りに出発です。探し探してDubai creek Golf & Yacht Clubの中の30フィート、Hattersをチャーター。船名は「Sneak Away」もちろんカジキ&マグロ狙いで。
当日朝、五時半に1人タクシーで港に行ったけど、シーンと静かで誰も居ない。オフィスも閉まってるし、大きな門も閉まってる。しばらく立っていたが、誰も来なそうなので、門を押すと開く事は開く。・・で、勝手に入って、一艇一艇、船名を確認しながら桟橋の方へ歩いて行くが、誰もいない。しょうがないから「Good-Morning !! Did you hear me・・!!」大声で叫ぶとしばらくして、何処からか声が・・。声を頼りに行ってみるとやっと発見。「ごめん、寝てたよ。」と船長のエディ・ロウザンさんがキャビンから出て来た。彼はバングラディッシュ人。話すと人が好さそう。日本の釣りに興味深々。
さあ、出航。クリークの中はスピード制限があって、超低速でやっと抜けてアラビア海へ。
港の沖合でまずは餌の魚を釣る。「この仕掛けは最高なんだ。」とエディ船長が出して来たのは、日本製の三崎漁具のサビキ。日本製がなんか嬉しかった。魚は入れ食いで、釣れるのはメッキではなく、全部、小型のシマアジ。10分で30匹程GETして、本番。トローリング開始。ホルムズ海峡へ向かって真っ直ぐ船は進む。
今日の沖の波は静か・・。でも魚も静か・・。10時までアタリなし。10時半頃、左から80ポンドのアタック!!。 いきなりラインが緩んで、フックしてないのが分かった。サワラかセイルか? バラシ・・・。その後、静かなもんで地元のダウ船とすれ違ったり。
11時すぎ、巨大な船団に遭遇。近づいて見るとアメリカ海兵隊の空母や護衛艦が奥へ奥へと入って行きます。船長は「Amazing! Amazing!!(すっげぇ~・すっげぇ~)」を繰り返してました。ビルが動いている感じ。・・・なんか釣りどころじゃなくなっちゃって・・・。凄い経験したけど、釣りは餌のシマアジだけでNO-FISH。
中東情勢は雲行きが怪しいし、戦争が始まるのかなぁ。 ・・・心配です。
DubaiへはCATHAY PACIFIC航空の香港経由で。ちょっと高いけど、Emirates航空は、関空から直行便あり。
2002- NUSSAU(ナッソー)BAHAMAS(バハマ)ATLANTIS PARADISE ISLAND(Comfort Suites)
スペイン語で「Baja Mar(バハマール)」に由来するカリブ海の中心都市ナッソーへ、AA(アメリカン航空)のアトランティス経由で。
9.11の件があったので、空港近辺のセキュリティはメチャきつかった。
パステルピンクのアトランティスホテルは、テーマパーク型のエンターテイメントリゾートホテル。海に沈んだ古代都市アトランテイスをイメージしていて、ホテル内の装飾は一環して海や魚をモチーフにしている。ロビーには、サメなどが泳ぐ水族館も・・・。角度60°のウォータースライダーは、サメのいる水槽を通過。ウォーターアクティビティーは豊富です。ジャンカヌーのショウもあり、パワフルな音楽と踊りは強烈です。
ナッソーの街は免税店も多く、カリブ海クルーズの拠点でもあるのでマイアミからは毎日、他からは週1~2便、超大型船がたくさん入港しています。パステルカラーの街並みは綺麗ですが、ちょっと危なそうな、おっさんがいるストローマーケットなどでお土産なんかを買いました。
釣りは現地でブッキング。チャーター料があまりに高いので止めようかと思ったのですが、せっかくここまで来たので「エイッ!!」っとHATTERAS 46フィートSide Blanketをチャーター。
釣行当日は、かなり波も高く、最悪のコンディション。船長も「今日は良くないよ・・」と寂しいお言葉。
船はニュー・プロビデンス島を出航し、左にアンドロス島を見ながら、グレートアバコ島方面へトローリング開始。
アタリ、ぜんぜんなし。Full-dayチャーターしてあるけど、海が荒れて釣りにならず、お昼に帰港を決定しました。 残念・・・。数ヶ月分のこずかいがブッ飛んだのに・・・。あ~あ、やっちまった。でも46ftのクルーザーは良かった。
後日、ダイビングショップのSTUART COVEのSUB-BAHAMA(Suenic Underwater Bubble)の水中バイクで海底探検したり、パワーボートでエグズーマ島に上陸し、陸でルアーを試したのですが、釣り禁止で、しょうがないのでビーチでスティングレイ(アカエイ)と戯れてました。餌付けされているので、可愛かったけど。
まだまだ723の島と2500の岩礁があるバハマ。期待出来そう。
BAHAMASの料理は、やはりシーフードがGOOD。ちょいドレスコードの街のレストランBlue-Lagoonにも出かけてみました。新鮮なコンク貝は美味い。ツナのグリルもいけるよ。
2001-SINGAPORE(シンガポール) THE RAFFRES HOTEL
シンガポールを代表する白亜の名門ホテル「ラッフルズホテル」
全室スイートで、作家サマセット・モームやヘルマン・ヘッセ、その他数多くの著名人が賞賛するだけの事はあります。
新しい高層ホテルには無い優雅な姿は「東洋の貴婦人」と呼ばれ、100年以上経っているとは思えません。
昼はTIFFIN-ROOMでハイティーを楽しみ、夜はWRITERS-BARやLONG-BARでシンガポールスリングを楽しむのは最高です。
街に出てTHE NATIONAL ORCHID GARDENやUNDER-WATER WORLDを見学。美味そうなヒラマサがお出迎え。
ビンタン島に渡って、Swimming&FISHING,。小型ルアーでのキャスティングはノーヒットで終わりました。メッキくらいは釣れると思ったのですが・・・。
NIGHT-SAFARI(夜間動物園)にも行ってみました。夜間生態は面白いものですね。
シンガポールにはSINGAPORE-AIRLINESのクリスワールドで・・・。
2000-FIJI-ISLAND(フィジー) Shangri-La`s FIJIAN RESORT HOTEL
AIR-PACIFICの直行便でナンディ国際空港へ。「南太平洋の十字路」と呼ばれるフィジーはポリネシア人&メラネシア人のフィジー系とインド系が多い感じです。ホテルはコーラルコーストの44万㎡のヤヌザ島をそのまま使ったビーチリゾート。ホテルに向かう途中で、土嚢を積んでマシンガンを装備した検問所があり、ビックリ!! 最近、現地の反政府勢力と銃撃戦があって死者が出たらしい。あれ?フィジーってそんな所だっけ・・。
現地で釣り(狩り)をするには、地元民に受け入れられる「カヴァの儀式」を受ける。カヴァは受け取ったら一口で飲み干すのが礼儀。器を返したら、手を3回叩き、「ヴィナカ」(ありがとう)で終了。
挨拶は「ブラァ~!!」これで島の何処でも釣りが出来るぞぉ~。
さあ、釣りに出発。ホテルの近くのHarbourから出船。
ボートは27フィートYAMAHA外付け「Magic Cat
沖は凪で釣り日和。早速、トローリングでレインボーランナー(ツムブリ)をGET.。メータークラスの良型WAHOO(サワラ)もGET。
途中、ポイントを変え、キャスティングに変更。ホッパー飛ばしてGT狙い。
一度アタックがあったけど、掛りが浅くバラシ。2時間程がんばったけど、アタリはこの一回のみ。今日はトローリングに利があったようですが、折角日本からキャスティング道具を持ち込んだので、ちょっと粘り過ぎたかも。
狩り(釣り)が終われば、男たちは海に張り出したホテルのレストランでシャンパンを空ける。いいですねぇ~。
毎日これだから、ホテルのウエイトレスのおね~さんから、
「Hey!! Champagne-Boys Come on!!」と一番良い席をキープしてくれたりした。
毎日お祭り。「シャンパンボーイズ」いい名前だ・・・。
1999- CAIRANS(ケアンズ) AUSTRALIA(オーストラリア) MERUCURE HARBOURSIDE HOTEL
カンタス・オーストラリア航空の直行便でケアンズへ。
グレートバリアリーフの釣りは3名が参加。現地フィシングガイド阿久津氏を通して、MARIN-TECHでチャーターFISHING。
なんとあの有名なキム・アンダーソン船長をつけてくれた。ボートはNEW-MOONⅡ。PENN INTERNATIONALのフルセットで開始。
沖合に出ると大きな虹がかかり、歓迎してくれた。前半からキハダマグロを小型ながら数本GET。
しばらくして船上があわただしくなり、カジキが近ずいて来たのが判る。
いきなりSailfish(バショウカジキ)がヒット!! 100m程出されたが見事にGET。
その後も全員ヒットで、2m~2.5mのSailfishを計4本GET。すべてタグ&リリース。
グレートバリアリーフの魚の濃さにはビックリ。帰港したら、他船はノーヒットで、NEW-MOONⅡはフラッグ4旗をなびかせ、肩で風切って桟橋を渡って来ました。さすがキム・アンダーソン船長。船長のデータフィッシングには完璧です。
興奮冷め遣らず、夜は街へ繰り出し、BARでテーブル貸し切って地元の若者たちと朝まで大騒ぎ。楽しい夜でした。
釣り2回目はボトムフィッシングでお遊び。道具も餌も原始的で、針もサビサビ。でもこんなRED
SNAPER(真鯛の一種)やカンパチ等が入れ食いです。
グレートバリアリーフ凄すぎ!!
MARIN-TECHは日本のダイビングショップです。
1998-CANCUN(カンクン) MEXICO(メキシコ) HOTEL RITZ-CARLTON CANCUN
ユカタン半島の先端、カリブ海に突き出したメキシカンリゾート。マヤ文明の謎を秘めた、白い砂と太陽の国。
リッツカールトンカンクンの5036号室にチェツクイン。
「OHLA~!!」の挨拶が気軽に出来れば、もうアミーゴ。
陽気なメキシカン達は本当にみんな明るい。・・・で楽しそう。
FISIHGはAQUA-WORLDで27ftボートをチャーター。
「NO-FISH, NO-MONEY!!」(釣れなければ金は要らないよ)が売り。日本じゃ考えられないね。魚も濃いってことかな。
沖合の波は高かったが、GT一本GET。後はメーター超えのバラクーダーを多数GET。カジキ・マグロはノーヒットだった。
DOLPHIN
DISCOVERYでイルカと泳いだり、2頭のイルカに両足を押して貰い、空中に浮きあがるのは不思議な感覚でした。イルカのショウでトレーナーがやっているのは、こんな感じなんだなぁ~と実感しました。
夜はIsla-Mujeresでパイレーツディナーショウへ参加。海賊とお客が2船に別れ戦うショウで、特にロープで他船に飛び移る海賊はなかなかの迫力。
カンクンは、遊び満載で書ききれません。あっという間の1週間でした。
カンクンにはAMRICAN航空でシカゴ経由で・・。
1997-NEW CALEDONIA(ニューカレドニア)LE MERIDIAN
Bonjour!! 小粋なプチフランス、ニューカレドニアへ。
AIR FRANCE航空はエコノミーでもシャンパンもワインも小ボトルごと、バンバン出してくれます。
ヌーメアのル・メリディアンホテル227号室にチェックイン。
ココティエ広場には、フランボワイアン(火焔樹)の真っ赤な花が咲き誇り、青空と見事なコントラストを醸し出しています。
MUSEE(博物館)やAQUARIUMを見学。水族館では生きたノーチラス(オオム貝の一種)がいて、初めて見ました。
国営施設なのにOPENは遅めで、CLOSEは早めなのは、さすがフランスだね。
腰痛のため、FISHINGは中止。
AIR-Calinでイル・デ・パン島に渡って、腰痛リハビリ?スイミング。
でっかいロブスターをバリバリ食って、パウダーサンドの海で泳ぐ。気候のせいか、腰痛も回復に向かっています。(喜!!)
レストランに松方弘樹と梅宮辰夫とクマさんが来ていたようです。釣りは島じゅう好ポイントだらけです。GTは超大物が上がっています。
島のしきたり等で、ウベア等ではなかなか難しい様ですが、リフー島ではチャーターフイッシングも盛んです。
次回は釣り三昧だぁ~。
1996-BALI ISLAND(バリ) INDONESIA HOTEL NIKKO BALI
OPENしたばかりのニッコウバリホテルは、何処もピカピカで最高です。
ヌサドゥア地区の高さ40mの岸壁に添うように建てられたこのホテルは、ほぼ全室オーシャンビューです。
バリの民族舞踊「バロンダンス」や「ケチャダンス」は有名です。
ウブド地区はアーティストが集まる「芸術の村
。緑豊かなロケーションが広がります。
サーファーにはクタリーフやチャングーなど、絶好のポイントがいっぱいです。
4月~10月はクタからウルワツまで、11月~3月まではヌサドゥアからサヌールにかけてオフショア。1年中OKです。
もちろん釣竿も忘れずに。日本の船宿の支店?もありますよ。
バリ島にはGARUDA INDONESIA航空で。
1995-JAMAICA(ジャマイカ) OCHO RIOS(オーチョリオス)SAN SOUCI LIDO(サンスーシーリド)
ANA航空シカゴ経由でマイアミに一泊。マイアミから約2時間でジャマイカ、モンテコベイに到着。
モンテゴベイ国際空港から西へ2時間位。オーチョリオスの静かなビーチには、海亀が泳ぎ、美しい川や滝が多く、ブーゲンビリアや蘭をはじめとする熱帯植物が咲き乱れる、木と水の大地。
1499年にコロンブスがこの島を発見し、自然の美しさに絶賛したそうです。
ダンズリバーフォール(滝)の水もホテルのプールの水もミネラルウォーターで柔らかいのが特長です。
もちろん、レゲイ音楽の街。ラスタマン多く、街では大音量でボブ・マリーなどが流れてました。
フィッシングも好ポイントが多く、E.・ヘミングウェイも訪れています。
代表的な料理は「アキ&ソルトフィッシュ」その他にも街角で売られているジャークチキンも安くて美味い。
何故か日本未輸入のグレープフルーツジュース「TING」はvery good!!ぜひ試してみて。
ビール「RED STRIPE」もいけますよ。「ヤーマン!!」「ノープロブレム」は彼らの口癖かな?
本当にエキサイティングなカリビアンリゾートです。
Tranning trip fishingⅡ